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LIFESTYLE

レオナルド・ダ・ヴィンチも愛用!?インクレスでいつでも書ける“一生もの”のメタルペン

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突然ですが、イタリアを代表する芸術家、レオナルド・ダ・ヴィンチが絵画などで細い線を描く時に使っていたのは、どんなペンだと思いますか?答えは、ペン先が銀でできたメタルペン。鉛筆だと思った方もいるかもしれませんが、ダ・ヴィンチが生きていた時代はまだ鉛筆そのものが生まれていませんでした。

 

当時は紙の表面に特殊な加工をしないとメタルペンでは書けなかったのですが、数百年の月日が経った今、イタリアの〈ナプキン〉社とヴェネツィア大学が共同開発した「イーサーグラフ」という合金製のペン先を銀の代わりに使うことで、普通紙でも描けるように改良されました。それが今回ご紹介する、フォーエバー プリミナというペン。インク要らずで鉛筆のように削る必要もなく、半永久的に書ける代物なのです。「ところで、合金で書くってどんな感じなのだろう?」。そう思った編集部は、その書き味を実際に試してみました。

 

メタルペンで実際に書いてみると…?

 

ファーストインプレッションは「まるで鉛筆で書いているみたい」。通常のボールペンよりも色目は薄く、ボールペンのようにサラサラと書くというよりも、一文字一文字しっかりと書いていくのに適しているように感じました。ペン先は太めなので、手帳に細かい予定を書いたりするのは苦手そうな一方で、ノートにアイデアを書き溜めたり、スケッチブックにイラストを描いたりするには適している印象。インクがなくならないので、いつでもどこでも気軽にガシガシ書けるのは嬉しいですね。

 

 

線や文字だけでなくイラストも描いてみました。鉛筆で書いたような味のある仕上がりなのに、消しゴムでは消えないどころか、色がにじむこともないのが不思議。筆圧の違いで濃淡が出せるので、影も上手に描けます。「レオナルド・ダ・ヴィンチもこうやって名作を生み出したんだなあ」と、ロマン溢れる想像を膨らませながら書くのもいいかもしれませんね。

 

9月26日[火]から伊勢丹新宿店で開催される「イタリアウイーク」では、こちらの〈ナプキン〉フォーエバー プリミナはもちろん、文具好きにはたまらないイタリア文具が他にもラインナップ。

注目は、50年以上の歴史を持つイタリアの紙メーカー〈タソッティ〉と文具ソムリエールの菅未里氏のコラボで生まれたステーショナリー。イタリアらしいアーティスティックなデザインに菅氏のセンスが加わったオリジナリティ溢れるアイテムです。

 

 

[ご紹介したアイテム]

〈ナプキン〉ペン「フォーエバー プリミナ」 各5,400円(本体:アルミニウム、ペン先:合金/11.5cm)

〈タソッティ〉ノート 1,620円から

鉛筆(2本セット) 各648円

 

 


 

伊勢丹新宿店「イタリアウイーク」

□9月26日[火]〜10月3日[火]

□伊勢丹新宿店本館・メンズ館=各階

http://www.isetanguide.com/italia/

 


 

 

テキスト:AGARU ITALIA(あがるイタリア)編集部

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